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青森県つがる市 農事組合法人出来島みらい様

大豆生育初期のパワーガイザー液剤散布で問題雑草を解決

主な栽培作物

水稲 大豆 小麦 飼料用とうもろこし

大豆の栽培品種

米所として知られるつがる市で、稲作と大豆の栽培を営む農業生産法人 出来島みらい。大豆では105haもの面積を管理していますが、法人の作業者はわずか3人。「作業人数が限られているからこそ、業務の効率化と生産性の向上は大切」という半田代表に、大豆畑の雑草管理についてお話を伺いました。

3名の作業者で100haの大豆畑を管理

県内でも有数の大豆栽培面積を管理する出来島みらいの半田代表 南に岩木山と白神山地を望み、岩木川に育まれた米所の津軽平野に位置するつがる市。稲作のほかにも、トマト、メロン、スイカ、りんご、ごぼう、ながいもなど、様々な作物が栽培され、美しい田園風景が広がっています。
農業生産法人出来島みらいは、水稲や大豆とメロン、スイカとの複合経営を行う近隣の生産者から、作業委託先の要望が増えたことを受け、平成22年に小人数のオペレーター型組織として法人化されました。「今では大豆の管理面積だけで100haにもなりますが、作業者は3人。その人数に、よく驚かれますね」と、笑いながら半田春男代表は話します。「人数が少ない分、作業は効率化を追求して、かつ収量は上げなければならない。とても難しい仕事ですが、やりがいがあります」。

大豆の生育を妨げるツユクサ、シロザ、タデが悩みの種

出来島みらいの一部の圃場で問題となっているツユクサ 大豆畑の雑草管理について伺うと「雑草防除一つとっても気が抜けません。雑草が増えれば反収は下がってしまう。土壌処理剤はもともと2成分の剤を使っていましたが、今は3成分のプロールプラス乳剤を使用しています。有効成分が多い分、効果も期待できますよね」と、は種前から雑草対策にも余念の無い様子。それでも、「場所によって生える、ツユクサやシロザ、タデなどの雑草は、大豆栽培を始めてからの悩みの種。特にツユクサは凄い勢いで生長して、手では刈り取れないくらい畑を覆ってしまいます。大豆の生育も衰えるし、収量も心配になります」と言います。

今後の雑草管理に有望なパワーガイザー液剤

パワーガイザー液剤を片手に、圃場で薬剤効果を確認 ツユクサ、シロザ、タデ等の雑草に頭を痛めていた半田代表ですが、今期初めて試したパワーガイザー液剤は、「問題解決のキーポイント」と話します。「今までは土壌処理剤の後、中耕前の場面で使える除草剤はありませんでしたが、パワーガイザー液剤は大豆の生育初期に使えるということで試してみました。散布したのは雑草の1.5葉期くらい。効果は非常に高かったですね」と、結果に満足のご様子。今後も雑草の発生が多い圃場では、体系にパワーガイザー液剤を取り入れたいと話します。「畑は雑草の種子だらけと思っている(笑)。一剤だけで収穫まで雑草を抑えるのは難しいし、体系防除の大切さはよく理解しています。パワーガイザー液剤は大豆の生育初期に雑草を抑えることができるので、その後の作業量やコストを削減することができる。お世辞抜きで楽しみな剤です」。
出来島みらいでは、県の大豆の採取圃も担当していますが、今はその責任をひしひしと感じていると、半田代表は言います。「品質、収量ともに一定のものを求められます。栽培の失敗で期待を裏切るわけにはいかないですし、雑草や病害虫などの防除一つ取っても、手は抜けませんね」。

担当営業浦瀬
BASF営業担当より 取材を終えて インタビューにて、大規模生産の難しさが良く分かりました。 収量とコストの両面を考慮してBASF剤でお役に立てるよう活動したいと思いました。

自慢の一品

飼料用トウモロコシ

農事組合法人 出来島みらい様

飼料用トウモロコシ

現在は全量北海道用の栽培ですが、今後は青森県内にも還元し、「地元の畜産農家の力になりたい」と話します。
また、連作障害回避のため、大豆の後作としても力を入れていきたい作物です。

農事組合法人 出来島みらい様の除草剤散布体系

除草散布体画像

農事組合法人 出来島みらい様の圃場での問題雑草

ツユクサ ツユクサ

シロザ シロザ

タデ類 タデ類