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新潟県上越市 農事組合法人 吉増生産組合様

反収量270㎏を達成した生産組合の雑草管理方法

主な栽培作物

水稲 大豆

大豆の栽培品種

里のほほえみ

新潟県上越市でトップクラスの大豆の反収量を誇る吉増生産組合。大豆栽培への心がけと、雑草管理の方法について伺いました。

2019年に反当り270㎏の収穫に成功

堅実な営農がモットーの吉増生産組合 深石代表。水稲栽培面積は36ha 南の妙高連山を源とする雪解け水と、肥沃な土に恵まれた、全国有数の米の産地である新潟県上越市。コシヒカリを中心とした「えちご上越米」で知られるほか、大豆、園芸、花卉などが生産されています。市の板倉区吉増で水稲、大豆を栽培する吉増生産組合は、2019年に大豆の反収量270㎏を上げた、JAえちご上越管内でもトップクラスの生産法人です。今後、さらなる増収に向けての意気込みを伺いましたが、「その考えは無いです」と深石克司代表は言います。「2019年の収量の結果は、その年の環境がよかったこともありました。収量を上げるには灌水対策が重要。それと、枕地のは種量です。何といっても天候に左右されますからね」と、冷静に分析。「大事なのは堅実な栽培です。冒険はせず、今後も関係機関と連携し、前年並みの費用体系で同じような収量を目指したい。今重要な課題は、水稲と大豆の作期分散。目標は安全第一で、怪我が無いよう、作業に最善の注意を払うことです」と、今やるべきことにしっかりと向き合います。

クサネムの防除に成功したバスタ液剤の畦間散布

バスタ液剤により枯死したクサネム 吉増生産組合の大豆畑では、現在クサネム、エノキグサなどの雑草が問題となっています。その対策として、今年初めてパワーガイザー液剤とバスタ液剤を使用いただきました。感想を伺うと、「パワーガイザーは、雑草の生育を抑えてくれました。他にも、イネ科雑草には顕著に効きましたね」とのお答え。
畦間散布で使用したバスタ液剤については「ドリフトのリスクが気になるので、吊り下げノズルは使わずに手動噴霧器で散布しました」とのこと。効果については、「クサネムには非常によく効いていた」とご満足の様子。「これからはバスタも防除体系に入れていきたい」と、継続使用に前向きです。

全ての大豆畑にプロールプラス乳剤を導入

BASFの大豆除草剤体系の結果に深石代表も笑顔 は種前の土壌処理除草剤については、2019年から栽培する全ての大豆畑でプロールプラス乳剤を使用。「それまでの薬剤に比べていい結果でした。薬剤の黄色い色が少し気になりますが(笑)、それよりも効果を優先しました」。来年は黄色い作業着を来て作業するかな、と冗談を交ぜつつ、「昨年のような反収を今後続けていくためにも、私が大豆を作り続ける限りプロールプラスを使います」と力強いコメントをいただきました。

自慢の一品

大豆畑

農事組合法人 吉増生産組合 様

大豆畑

一面見渡す限り大豆の圃場。昨年、上越地区では高温少雨の影響で大豆の収穫量が伸び悩むところが多く出ましたが、吉増生産組合では徹底した栽培管理で反収量270㎏を達成しました。

農事組合法人 吉増生産組合様の除草剤散布体系

除草散布体画像

農事組合法人 吉増生産組合様の圃場での問題雑草

クサネム クサネム

エノキグサ エノキグサ

タデ類 タデ類